鶴見川クリーンセンター(下水処理場)


正門


全景(後側)

管理棟

制御室

活性汚泥法処理工程:

⇒ 沈砂池 
⇒ 最初沈殿池
⇒ 曝気槽(処理槽) 
⇒ 最終沈殿池 
⇒ 消毒槽

曝気槽において微生物群
(活性汚泥)が
下水の有機物を分解して、
炭酸ガスと水にする。
処理棟内の一部(地下で処理)

最終沈殿池の沈殿汚泥を汚泥ポンプで汚泥焼却室の脱水機に送り脱水後、汚泥焼却炉で焼却する。
三輪町より望む煙突(高さ50m)および汚泥焼却室
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